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 17歳の現役女子高校生との淫行疑惑から無期限謹慎となったお笑いタレント、狩野英孝(34)。早くも復帰番組について論じる報道もあるが、一度ついたイメージはそう簡単にぬぐい去れるものではない。お笑い芸人の“下半身事情”を追った。

 「女遊びは芸の肥やし」と言われてきた歌舞伎界だがそれも今は昔。

 歌舞伎役者の八代目中村芝翫(51)が京都の芸妓との不倫を報じられた際は、妻でタレントの三田寛子(50)が「ウチには芸の肥やしなんてありません」と明言。中村も謝罪会見を開いて反省しきりだった。また、片岡愛之助(44)も藤原紀香(45)との結婚披露宴で「芸の肥やしはない」と断言した。

 芸人の淫行と聞いて真っ先に挙げられるのは、約10年の長きにわたり芸能界から遠ざかった極楽とんぼの山本圭壱(48)だろう。2006年、10代少女に飲酒行為と性的暴行に及んだとして被害届が出され、山本は任意聴取直後に吉本興業から解雇された。一昨年に復活ライブを開き芸能活動を再開するも、事務所に復帰を果たしたのは昨年11月だった。

 「復帰のめどがまったく立たないのが一昨年、学校に侵入し女子高生の制服を盗んだ元キングオブコメディの高橋健一。供述から20年以上におよぶ常習性も判明し、自宅からは1000点以上が押収された。07年には痴漢事件で不起訴になりましたが、それも冤罪(えんざい)ではなかったのでは、と疑われる始末です」(放送関係者)

 俳優としての活躍もめざましいお笑いコンビ、130Rの板尾創路(53)も、30歳のころ中学生の女子にわいせつ行為をし、青少年健全育成条例違反容疑で逮捕された過去を持つ。

 「板尾の場合は有罪といえど30万円の罰金で済んだことや、被害者が別件で補導された際、板尾に対し年齢を偽っていたことも明らかになり、事務所も契約解除せず、謹慎期間も7カ月と短くて済みました」(前出・放送関係者)

 芸能活動休止に追い込まれる犯罪行為はいろいろあるが、とりわけ性的犯罪はダメージが大きいようだ。

 「深刻なイメージダウンはもとより、女性タレントにも共演を嫌がられますし、たとえ本人が更生しても復帰の道は険しい。ある意味、薬物犯罪より長引くことも珍しくありません。大阪府知事に上り詰めた横山ノック氏でさえ、強制わいせつで有罪判決を受け、知事としての退職金の受給資格や将来の叙勲なども失いました」(ベテランの芸能リポーター)

 魔が差した、では済まされない。



引用:芸人の笑えない下半身事情 狩野英孝の淫行疑惑、性的犯罪は薬物より復帰長引くことも


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